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むか~し、むかしあるところに
ありませんでした
だが!
人類は滅亡していなかった
しかしその生き残った人類達には特殊な能力が
その能力とは獣になれる能力でした
夜になるとその能力を使って、美人は白鳥に、dtどもはエテ公に姿を変えるのでした
朝になって
もオナヌをやめなかったせいで元に戻れなくなったエテ公がいました。
無論あくあです
昼ご飯はオムライスでした
ケチャップで「生娘」と描いたそれを頬張り、
なまめかしい妄想に現を抜かしながら
おもむろにイチモツを取り出し
魔王を倒しに旅立ちました
歩く。そして歩く。されど歩く。
イチモツは取り出したまま
主人公らしき人は言いました。
「早く名前考えてください」
「然らば我の名を口にせよ」
突如目の前に見目麗しい女性が現れた。
寸時息をするのも忘れ、男は其の女性に目を奪われた。
男「お・・・おまんこぉぉー!!」
女「!!」
男は満足してその場を立ち去りました。
すると>>20が名前をつけてくれました。
[20]神野久遠'A`
女神「ホンミョンボ!」
ホンミョンボの母「ホンミョンボ・・・起きなさいホンミョンボ」
ホンミョンボは目覚めた
ホンミョンボ「はっ!女神様?!…なんだババァか」
ホンミョンボの母のこうげき
イオナズン
ホンミョンボは肉片になった
>>26が復活の呪文を唱えた
[26]ギザK・P
あのーあれや、そこの醤油取ってくれや
するとどうしたことでしょう!
ホンミョンボの体が光に包まれて・・・
しかしなにも起こらなかった。
すかさず>>28がリベンジ
[28]神野久遠'A`
ホンミョンボ「ビューティープリティそさえてぃー!」
女神「全然違います」
怒った女神は
ホンミョンボを女にしてしまいました
ホンミョン子「おっぱい!まんこ!うっひょおおおぉぉい!」
ホンミョンボ「でも、村一番のちんこが・・・」orz
女神「黙れ粗チン」
ホンミョンボ「おちんちんびろろ~んwwwwwwwww」
しかし、もうちんちんがなかった。
ホンミョンボ「女湯いこwww」
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