それぞれの日常

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風呂から上がっていちごアイスを食べてたら電話がきた。 おっ!亀梨からだ。 隼『もし~?』 亀『もしもしっ。遅くにごめんな、今大丈夫か?連絡早い方がいいと思ってさ、仕事終わってすぐ掛けたんだ』 隼『おう、おつかれ~。いや、まじで連絡してくるとは思わなかったわ』 亀『言ったからにはそりゃするよぉ。それでさ、今日のお礼の事なんだけど…飯でも行かないか?』 隼『飯かぁ…おごってくれんの?俺金ねぇよ?』 亀『もちろん!それとさ、その時に一人連れていきたい奴いるんだけど…いい?』 隼『俺も亀梨に会わせたい奴いんだよ。だから4人で行こうぜ!』 亀『良かった。じゃあ、また明日連絡するから都合のいい日をその人と話しておいてよ。』 隼『了解~!んじゃ明日な~』 電話を切って残りのアイスを頬張る。 嫌だって言われたらどうしようかと思ったけど、とりあえず亀梨の許可とれたから一安心だよな。 よし!明日竜ちゃんに話して空いてる日決めよっ! やべっ…すっげぇ楽しみ!!
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