694人が本棚に入れています
本棚に追加
/149ページ
『りゅっ、りゅ~竜ちゃ~ん。ぱよ~』
昨日の事を話したくて、竜を見つけて走り寄った。
竜『おはよ。ちょっと落ち着けよ。どしたんだよ』
隼『あんな!あんな!竜ちゃん、明日か明後日の夜暇?』
竜『何があんの?まぁ、どっちも平気だけど…』
隼『今はまだ言えないけど、飯食いに行くから空けといて。どっちになるか分からないから一応両方』
竜『…言ってんじゃん💧分かったよ。決まったら教えてくれんだろ?』
隼『おぅ!楽しみにしてろよ』
竜の予定も押さえたし、後は亀梨と決めればばっちしだな!
俺でさぇ…こんなに竜ちゃん愛しちゃってるこの俺でさぇ間違えるんだから、竜が亀梨見たらまぢびびるに違いない。
あ~、早く飯食いに行きてぇ。
何食わせてくれっかな?
芸能人っていいもん食ってそうだから…。
そっちも待ち遠しいなぁ。
最初のコメントを投稿しよう!