命がけのブリオッシュ
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「で、でも気持ちだけ受け取っておくわ!」 「はい」 王女の言葉を無視し、レンがテーブルに皿を置いた 「わ…」 そこには レンの修行の成果を物語る、きちんと作られたブリオッシュが乗っていた 「レン…」 「どうぞ、お召し上がりください」 「…うんっ!!」 無邪気な笑顔を向け、ブリオッシュを頬張った
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