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訳)
一つ…二つ…三つ…。
独りであなたを想って出るのは独り言。
二つ望めば、欲で全て失って。
三つ結局あなたを想うと…「結ばれたい…。」と。
悲しい程、あなたを想うと自分自身まで妬いた。
そんな虚しい季節にあなたを探しても見当たらず。
自分自身悲しみにくれでしょう。
そんな虚しさを喰らってもまだあなたを想うのでしょうか?
眠れず夜通し泣いて笑えない程自分を焦がしあなたを探すけれど…。
笑えない程の姿をあなたに魅せられるのでしょうか?
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