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「醜い争いはよそでやってくれないかなぁ?僕の気高さが損なわれてしまう」
隣のカウンターにはブランデーグラスに並々ならぬ量の烏龍茶を注いでいる金髪オールバックが居た。
小夜「こやつは何者じゃ?」
「ふっ、ぼ「ただのナルシストだ、目を合わせるなよ
哀れだからな」
「何で、僕の台詞に被せたんだ!?僕の出番って、今回コレだけだよ?」
最後の人物は誰だったのでしょうか?まだ、作者も特徴を掴みきれていません。
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