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――――――………
「んっ!…ゃぁ……//」
「郁人の身体って本当に綺麗だよね?」
そう言いながらシャツをはだけさせ、胸の飾りをスルスルと触っている
「胸だって綺麗なピンク色してるし」
ペロッ…
胸の飾りに舌を這わせる
「んっ…ぁっ…//」
「乳首固くなってる(笑)郁人って胸も感じやすいんだなっ」
「そんなっ…言うな…ょ//ぁっ…!」
晃一が熱心に胸で遊んでいると郁人は足をモジモジ動かしてきた
「ん?…郁人、下も触ってほしいの?」
「…違っ……!//」
「そんなこと言って…じゃあ俺の足に当たってるこれはなに?」
晃一は妖しく笑いながら、既に勃ちあがっている郁人自身に服の上から優しく触れた
「んひゃあっ//……~ッ!///」
自分でも驚くほどに女の様な艶声を出してしまい赤面する
「ゎあーぉ(笑)なんか今日の郁人感度良くない?」
「そんなことっ、ねぇょ…//」
そんな話をしながらも手はやわやわと郁人自身を触っている
「んっ…はあっ…ゃめ//」
「まだそんなこと言うんだ;いい加減正直になりなよ?」
「っるさぃ…!!……やぁ!//」
「ふふっ…まぁそういうとこが可愛いんだけどw」
「もぉ…やぁ……///」
郁人は顔を真っ赤にし涙目になりながら晃一に何かを訴える
「(ドキッ//)…ん?どうしたの?」
わかっているくせにあえて知らないふりをする
「~ッ!///…もっ…ぉねが…ぃ//」
「ちゃんと言わないとわかんないよ?」
と言いつつ顔はニヤけきっている
「ばか…!!!……ちゃんと触って!!」
言い終わると溜めていた涙がぼろぼろとこぼれ落ちた
「あぁ~!;ごめんごめん;」
「ぅわーん!!ばか五関!!」
バンバンと胸を叩く
「ごめんって;…じゃあもうやめる?」
「……やだ…続きシてょ(泣」
―――ドキンッ!///
「ごめん……もう俺も抑えらんないわ」
そう言って深いキスをした
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