ぐるぐる

りんご

「！……んふっ…んや…//」

チュクチュク……

キスをしながら片手で器用に郁人のズボンを脱がしていく

「んはっ……郁人のここ、すんごい熱くなってる」

晃一はいきなりギュッと郁人自身を握った

「やぁっ!//…急にっ//」

「やらしい汁いっぱい出てきてるし…」

「言わないっ…で!//…んひゃっ!//」

頭をグンっと下げたかと思うと、急に自身を口に含んだ

「やっ!…ぁっ…んやっ!//」

妖しい音が郁人の耳に嫌でも響く

ヂュプ…ヌチャ…

「ぁんっ!…やぁぁっ!//…おかしく…なっ…ちゃ……ぁぁ!//」

「郁人の感じてる顔、すっごくエロい…ｗ」

「……!////」

郁人はさっと顔を手で覆った

「だーめ…ちゃんと郁人の感じてる姿見たいから」

晃一は郁人の手を優しくほどく

「んはぁ…こ…いちぃ…//」

「ふふっｗ…わかってるから」

晃一はさっきまでよりも激しく、敏感なところを攻めあげた

「やあぁっ!//…だめっ…晃一っ…はぁっ…!…もっ…イっちゃ…!///」

「イっていいよ」

「ぁああぁぁっ…!////」

ﾋﾞｸﾝｯ、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…

郁人は晃一の口の中で果てた

「ん…郁人……溜まってた？すげぇ濃いんだけど(笑)」

「はぁ…はぁ……ぅるせ…///」

郁人は肩を上下に揺らし息をする

その間にも晃一は、手や顔に付いた精液を綺麗に舐めとっている

「…………///」

その姿はあまりにも妖艶で郁人は赤くなりながら見とれていた

「クスッ…そんなに俺かっこいいですか？」

「ばっ…//自惚れてんなょ…」

_