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「よしっ、じゃあ明日も舞台だしシャワー浴びてきな?」
「……へっ??」
晃一が予想してたことと全く違うことを言ったもんだから変な返事が出た
「なに、最後までシてほしかったの?(妖笑)」
「違っ…//わないかも…;なんてゆーか俺だけ気持ちよくなってごっちは大丈夫なのかな?…って;」
「ふふっw本当に郁人は優しいね」
チュッ…
軽く口付ける
「俺は大丈夫だよ?…ってか本番したらきっと、郁人明日の舞台に出られなくなっちゃう(笑)」
「///…でも……明らかズボンパンパンですけど…(笑)」
「ばっ?!//……そりゃあんだけ郁人のやらしー姿見てたらこんなんなるよ(苦笑)」
「……だから言うなって////」
「とにかく!郁人は早くシャワー浴びてこいっ!…じゃないとヌくもんもヌけないから…!//」
「ッ~!!!……ごっち可愛い!!!wわかった♪じゃあ風呂借りるねっw」
「はいはい、どーぞ(笑)」
さっきまでの艶やかな姿は何処へ消えたのかというぐらいルンルンで風呂場へ歩いていった
「はぁ~、ジャニーズの仕事ってこういう時は困るな(苦笑)」
結局、郁人があがってくるまで自分で頑張った五関さんなのでしたw
‐END‐
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