狂った真面目第一話

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真面目 『ごめ~ん全然痛く』 『ないよ(笑)』 『塚痛み感じさせて』 『欲しい(笑)』 不良B 『舐めんてんのか』 『コラ~💢』 『シュッシュッシュッシュッ』 真面目 『ごめん』 『痛くないよ(笑)』 不良B 『....』 真面目 『次は僕の番』 『ですよね(笑)』 そして僕は二人目の 不良Bを殴った。 見事顔面に命中 不良B 『うは』 そして不良二人は ダッシュで逃げた。 僕はしゃがみ込んでる 女の子に話し掛けた。 真面目 『大丈夫⁉』 女の子 『はい‼』 『ありがとう』 『ございました。』 そう言うと女の子は 真っ直ぐダッシュで 走って行った。 『タッタッタッタッタッ』
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