狂った真面目第二話

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それから僕は無事家に 着いた。だけど 玄関入った瞬間 目の前には僕の お母さんが、居た 真面目 『お母さん...』 『ただいま(笑)』 お母さん 『今何時だと』 『思ってんの💢』 真面目 『ごめんなさい💦。』 さすがの僕も お母さんだけは 怖かった。 お母さん 『仕方ないわね』 『許してあげるわ』 『勉強はご飯食べて』 『からやりなさい。』 『分かったわね』 真面目 『はい💧やります。』 そして僕はお母さんに 怒られキッチンに 向かった。
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