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幼稚園に通う小さいオカッパの少女がいました。
少女の名前はナタ苺です。
ナタ苺は引っ込み思案でみんなの輪に入れない性格で毎日一人ぼっちで寂しい想いをしてました。
夜になって自分の部屋で泣いてました。
ナタ苺「ナタゎ何で友達できないのだろう…(;_;)皆凄いな、ナタ恥ずかしくて自分から声かけられないよ」
空はナタ苺の心と裏腹に綺麗な満点な星空だった。ナタの滴がまた一つこぼれ落ちました。
その時です!
ナタ苺「あっ!流れ星さん!」
慌ててナタ苺は流れ星さんに祈りました。
ナタ苺「流れ星さん、…苺は最愛なる友達が欲しいです。お願いしましゅ。」
そう言っていつの間にかナタ苺は眠ってしまいました。
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