第一章 運ゲーの恐ろしさの巻

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ロイ 「僕の名前はロイ。 よくわからないけど一人でエレブ大陸の戦争を止めることが僕の使命らしい。」 「僕にできるだろうか? この時点で僕の辞書には ・仲間 ・協力 ・支援 は載っていない。 そんな事言ってる間にいつの間に戦場だ。 僕の戦いが始まる。」 ピヨ(筆者)「まあ一人で頑張れロイ君✋」
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