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秋緋「おぅ!!」
2人は一通り確認をし、寮の部屋にもどってきた。
奏斗「今日は準備などな自由に過ごしてください。…ふぁ~…それでは僕は少し休ませてもらいますね!…他に聞きたいことは、またお答えいたしますよ。では…おやすみなさい。」
そして、奏斗は布団にもぐり眠り始めた。
秋緋「はぁ~あ…なんだか大変なとこにきちゃったな…これからどうするかぁ…」
秋緋が独り考え事をしているといきなり勢いよく部屋の扉が開いた。
「「あ~きちゃあん」」
秋緋「わっ!!!」
「「そないに驚かなくてもえぇやないの」」
秋緋「つ…翼先輩…」
翼は部屋に入るなり勢いよく秋緋に抱きついた。
秋緋「一体何しにきたんですか!?」
翼「秋ちゃん暇にしてんとちゃうかなぁとおもってなぁ~」
秋緋「別に…それと…秋¨ちゃん¨って呼び方やめてもらえませんか??」
翼「えぇやんかわえぇし」
秋緋「やめてください!!ってか離れろ!!」
翼は秋緋に抱きついたまま頬ずりをしてきた。
『おぃ!!なにしてんだてめぇ~!!』
。
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