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翼「お~!こわいなぁ~ひぃたん。そないに怒らんでもえぇやん」
柊「早くそいつからはなれろ」
翼「どないしてぇ??別にえぇやん~」
翼は意地悪く笑いながら秋緋を離そうとはしなかった。
柊「翼ぁ…てめぇ~完全に俺のことおちょくってんだろ」
翼「そんなことあらへんよ~。ひぃたんが素直やないだけやろ」
秋緋は二人が話している意味がいまいちわからなかった。
秋緋「あの~…翼先輩…離してもらえませんか??それと、二人とも静かに…」
秋緋が言い終わる前に、寝ていた、奏斗が起き上がり…
奏斗「うるせぇー!!静かにしろよ💢」
翼「………すんません」
柊「わ…わりぃ…」
奏斗がキレると翼と柊は唖然として固まってしまった。
奏斗「話ならどっか別の場所行け!!」
柊・翼・秋緋「は…はい!!」
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