吸血鬼

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気づけば小屋かなんかに移動されていて全裸になっていた。 「こ、腰いたい…」 「あー起きた?」 「…ふざけっ…んぁあ…」 「喘がない直ちゃんもいいけど喘ぐ直ちゃんも聞きたいな…いただきまぁす!」 「いやぁあああ!」 理ちゃん…助けて… 僕は何度も恋人の名前を呼びながら泣き叫んだ。 ☆END☆
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