僕の彼女は腐女子だった。
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その女性に魅入っていた僕は信号が変わったのにも気付かずにいた。 信号の向こうから歩いて来た人にぶつかってようやく我に帰った。 『やばいっ、仕事!!』 青信号がチカチカし始めたので僕は走って交差点を渡った。 そういえば…こっちの道にはさっきの女の人が…
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