ムスカ大佐物語

おやおやファンに囲まれたようだ

私がしばらく歩いていると周りからファンが集まっている

どうやら前のファンが教えたようだ

？？『久しぶりだな』

ムスカ『君は誰かね 』

？？『あの軍隊の』

ムスカ『うむ、ポテト君かね』

ポテト『俺は悠久だ軍隊だけどね』

ムスカ『お静かに』

ポテト『はい』

ムスカ『これはほんのささやかな、お礼だ』

そういってムスカは軍隊にポテトの名前をあげた

ポテト『いらね』

ムスカ『言葉をつつしみたまえ、君は、ラピュタ王の前にいるのだ』

ポテト『そんな事よりお前の周りは、軍隊だらけだ』

意味をまとめるとどうやら、私はあまりの人気にファンに囲まれたらしい。

だが私は今ファンには構ってられないのだよ

軍隊『撃て』

そういって軍隊はムスカに向けて撃ったしかし

ムスカ『一体どうしたのかね』

なんとムスカはラピュタで身を守ったのだ

ムスカ『ではおわらせてやろう』

そういってラピュタの力で軍隊は粉砕した

ムスカ『見ろ‼人がごみのようだ』

そういって私は先に進んだ、そこには私以上に強い者がいるのだ

ポテト『なんとか、生き延びた』