-2009年6月21日-

2/2
前へ
/332ページ
次へ
眠ってしまえば 意識はどこか遠い場所。       深夜3時 ドアが開けられた音で 跳び起きた私。   「包丁!」   咄嗟に思って ベッドから降りようとした瞬間…           実家にいたんだった…。     父様のご帰宅でした。       恐かった~ 嫌な汗かいた~   ちょっとだけ 独り暮らしが不安になった 出来事でした。
/332ページ

最初のコメントを投稿しよう!

217人が本棚に入れています
本棚に追加