-2009年6月21日-
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眠ってしまえば 意識はどこか遠い場所。 深夜3時 ドアが開けられた音で 跳び起きた私。 「包丁!」 咄嗟に思って ベッドから降りようとした瞬間… 実家にいたんだった…。 父様のご帰宅でした。 恐かった~ 嫌な汗かいた~ ちょっとだけ 独り暮らしが不安になった 出来事でした。
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