一章 誘い

2/2
前へ
/10ページ
次へ
龍…拓也?単車あるから走りに行こうよ!! 拓也…いいよ!つか単車どうしたの? 龍…兄貴に借りた! 拓也…はっ!借りた?普通かしてくれないだろ!笑 まぁいっか! 龍…ぢゃあ迎えに行くよ。 拓也…わかった! 龍ゎ拓也の家へ向かった。 龍…どこ行く? 拓也…学校行こうぜ。 龍…いいよ。 そして学校の前を流しもまともに出来ない龍ゎ見よう見真似で流していた。 拓也とも別れ。龍ゎ家帰った。 兄貴…テメー!何やってんだよ! 誰の単車乗り回してんだよ! 龍…ごめん 兄貴にボコボコにされ兄貴の単車に触れなくなった。 むしろ龍ゎ兄貴を恐れて触る気にもなれなくなっていた。 龍ゎ単車に乗りたいのが我慢出来なく夜中に人の家の前にいた…
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

138人が本棚に入れています
本棚に追加