第四章 暴走族

2/2
前へ
/10ページ
次へ
総長ゎ単車を家の前でいじっていた。 龍…お久しぶりです。 拓也…お久しぶりです。 総長…おうっ!どした? 龍…以前ゎ本当に申し訳ない事してしまい、すみませんでした。 総長…べつに気にすんな。もぅお前ゎケジメつけたんだから! 龍…今日ゎお願いしに来ました。 白龍に入れてください。 拓也…お願いします。 総長…わかった。明日記念公園に夜の10時にこい。 集会に参加させてやる。 単車ゎ俺の乗ってけ。 龍…はい!! ありがとうございました。 拓也…ありがとうございました。 総長…龍、この単車お前にやるから大事にしろ!! 龍ゎ総長の前で合っても喜びを隠せず拓也とニヤニャしていた。 龍…本当に感謝します。 龍が運転で拓也と家に帰って行った。 龍…よっしゃっ!! 拓也…よっしゃっ!! 龍…総長めっちゃ優しいぢゃん。 龍と拓也ゎなにも知らず浮かれていた。 そして次の日の夜10時。
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

138人が本棚に入れています
本棚に追加