~第1章~
5/39
読書設定
目次
前へ
/
50ページ
次へ
エリスが学園での生活に、思いを馳せながら歩いていると。 「エリスちゃ~ん、おはよ~う。」 道の向こう側から、声が聞こえて来た。 「あ、クレアちゃん。おはよう。」 彼女は、クレア=ゲインズブール。エリスの親友であり、彼女も学園に通うために、向かっている途中だったのだ。
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
583人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
54(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!