第一章

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月曜日の朝、目覚めた僕は 日課のジョギングにでかけた 「羽 死ね 羽 死ね 羽 羽 …あ、羽2回言うてもうた❗❗」 打倒羽君に燃えている 僕であった ジョギングが終わると 朝食のモヤシを食べ 毎朝徒歩で登校している 自転車はカゴが死んでからは 買ってないらしい 学校についた僕を待ってたのは 「おはようさん❗❗」 僕の小学校からの友達の 度 化弁君(ドカベン)だ 名前の通り 彼は野球部である 「朝から集団HRとかマジないぜ❗❗」 化弁君はちょっとうるさかった 僕は化弁君と一緒に 教室へ向かった
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