標的.1 生徒会
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よよよ、と泣き真似を始めた男を無視して、刹那は雲雀に笑いかけた。 「勝手に黙って出ていったことは謝る。だから機嫌直してよ」 「………今回だけだよ」 あの雲雀が折れた!! ツナだけでなく、獄寺や山本、他の通学中だった生徒全員の時が止まった。 「ヒバリンもゆんゆんも俺を無視しちゃってさ。グレるぞ」 「「勝手にグレれば?」」
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