まさかの運命

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豪『…………センセは寝て…』 「ないぞ。」 びくっ 麗乃様は起きていらっしゃったようです。 いつもの事ながら生徒達はビックリしているようですが。 爽『んで?どーすんだよ。楽器借りられなきゃーバンドなんて出来ねぇだろ。』 遥『そうだよね。よし、劇でもしようか。』 「…え?」 遥乃様の軽い提案。 しかし、一足遅れて提案書を提出したので貸し出し物があまりないのです。 .
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