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シエン「改めて自己紹介するよ……シエン・キルラント…氷帝…兼…零番隊隊長…二つ名……神壊の氷帝」
レイス「………!!!」
レイスはシエンの自己紹介にびっくりしている…なぜびっくりしているかと言うと……零番隊は地位的に帝より上なため帝でも正体をしらない……ましてや零番隊隊長ともなれば会った事があるのは隊員か国王かギルドマスターぐらいだからだ
レイス「シエン……お前が零番隊隊長だったのか?」
レイスは口をぱくぱくさせながらシエンに聞いた
シエン「あぁ……それで答えを聞きたい」
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