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ルーク「ここはどこだ?何か知らない場所だぞ…確か俺達野宿してたはずだ。」
ルークが居たのは、そこらじゅうに機械がありルークが寝て居た所は、ソファにねていた。
するとドアの方で、ガチャっと音がなりルークが、ドアの方に向くとガイ達が来た
ガイ「やっと起きたか。」
ルーク「ガイ!ここはどこだ?何でこんな場所にいるんだ?」
ガイ「まぁまぁ一回落ち着けここ日本らしいぞ。で、ここの科学者の人達が実験に失敗して、俺達がワープしちゃったらしい。」
ルーク「ふ~ん。」
ルークが納得しているとまたドアの方からガチャっと音がなった
???「おお!ルークくん起きたか。」
そこから出てきたのは、科学者がいつも着ている服を着ていて頭がピカピカ光っていた
ルーク「誰だあのきタコ坊主ボソ」
ガイ「俺達をここにワープさせた人ボソ」
ジェイド「申しあけ在りません。自己紹介がまだでした。私はジェイド・カーティスです。」
ルーク「ルーク・フォン・ファブレだ」
ガイ「ガイ・セシルよろしく!」
ティア「ティア・グランツです。」
アニス「アニス・タトリンでーす✨」
ナタリア「ナタリア・L・K・ランバルディアです。」
???「私は石島土門だ。よろしく」
土門「すまない、私のせいでこんな事になった。帰るワープができるまであなた達が住む場所を用意した。そこに住んでくれ!」
ルーク達はその住む家まで着いた
ルーク「ヘ~、結構広いじゃん宿屋より」
ティア「宿屋と比べない方がいいと思うけど💦」
ジェイド「でわ。今日各自自分の部屋に行きましょ。」
ジェイド達が解散してルークも自分の部屋に行った
ルーク「何か制服があるし💦明日学校か…変な気分だな俺たちがこの世界にいるなんて、さて!明日学校だし来る途中時間かかったからそろそろ寝よ。」
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