雪、足音。
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まさか…………猫? なんて、真っ暗闇の中。 そんな、有り得ない冗談をかます。 私はそんな自分に少し笑えた。 私はゆっくり振り向く…。 すると……、また誰か居た。 まるで、私を監視するかのように…………。 ……………。 だが、すぐにそれは私の思い違いだと気づいた。
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