3、情事
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シャワーを浴びた秀人は大人の色気が漂い、まさに水も滴る良い男といったところだった。 「何?そんなに見つめちゃって、そんなに俺って男前?」 ぼーっとした頭で見つめていると、秀人から本気か冗談か区別をつけるのが難しいコメントが返ってきた。 「あ…、一般的に見てやはり専務は見目麗しい部類に入るかと思います…。」 そう真顔で答えると、途端に秀人が顔を赤くした。
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