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「おぉ……タロウか……。
元気じゃったkエフンッ! ゴフッ!」
俺の存在に気づいた博士だが、今にも死にそうであるww
もう歳だもんな。
「博士、大丈夫っすかwww」
「丁度いい所に来た。
お前と、孫の……なんて名前じゃったっけ。
まぁお前とそいつに用があったんじゃ」
「孫の名前忘れんなww
せめて俺の名前を忘れてろよwwwwww」
その時。
ウィイン
自動ドアが開く音がした。
そして足音がコツコツと研究所に響き渡る。
「おじいちゃん! 僕に用事って!?」
孫☆登☆場
「お、おお。
えっと……よく来たな、孫」
「孫!?」
「シュールすぎるんだがw」
俺はオーキドの孫の名前は知っている。
だがこの光景が面白いので、オーキドに教えないことにした。
俺の鬼畜ドSっぷりにお前らの股間はスプラッシュしているに違いないwww
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