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「ふ…ッぁ…ぁン…ハァ…あ、友マサ…ド///んンッ…」
『フッ…どうかね…私に見つめられながらスル手遊びは…?クスッ。』
夢中になりながら手を暴れさせる鷹通は、己の先から糸を引くように蜜を溢れさせ続けた。
「も…ぅイ、イ…く…友マサ殿…ハァ、ぁンっ…ぁあーーーー出てしま…///」
『おやおや…。果てるにはまだ早いよ…?……グイッ!!』
今にも精を吐き出そうと微振する鷹通自身を見つめながら、友雅はその根元を手のひらでキツく掴み圧迫した。
「ひぁア//!!!!どう、して…ハ…ァあッーーー!」
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