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『ふフッ…。私が、見ているだけで済ます筈はないだろう?』
「イヤぁーー///!!も、ぅ…限界デ…はぁぅ///ソコがコワレ…んぁ…はン…///」
『コチラも欲しがっている様だよ…ッ!!ズブっ、グチュ…ズチュ…』
既に極みを迎えそうな鷹通自身を強締したまま、友雅は菊の標へと指を進め入れていった…。
「ンぁぁアーーーー///ぁ、…ッ、ハ…ぁ…」
『あ~そうだった…鷹通はこうされるのも好みだったねぇ~…グリグリ…ビチャ…グリ、グリグリ!!!』
友雅は、既に泣きながら項う鷹通を知りながらも、その竿の縦筋に向かい爪を押し当てていった。
「も…ゥ…ぁ…ッは…ぁ、ぁーーージョロ、ジョロジョロ………ーーー」
友雅のあまりの施しに耐えかねた為か、鷹通は遂に白色の雫とは異なる潤水を伝えさせては恍惚の表情のまま超絶の果てを極めたのだったーーー。
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