第0章 -未来-

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人は昔、何を思って未来を見たのだろう 発展しすぎた世界は荒廃しているだけなのに…… 一部の富豪たちが競うように金を貪り 貧しい者たちは死しか残されていない。 今日も灰色の空の下 銃撃音が鳴り響く。
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