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あそびから帰ってきた四人は各家の分かれ道にきていた
ユイ「今日も楽しかったね」
マイ「そうだね」
ライト「カイルが川に落ちたときはどうなるかと思ったけどな」
ライトは笑いながらいう
カイル「しょうがねぇだろ!足がすべったんだから」
カイルは顔を真っ赤にしながらいった
マイ「恥ずかしかったよ」
マイの一言で結構ブルーになったカイルだが、いきなり明るい顔になりいった
カイル「じゃあな、みんなまた会う日までな」
そういって、マイの手を引っ張り分かれ道を走っていった、残された二人は
ユイ「なんかいつもと雰囲気ちがくない」
ライト「あぁそうだな!なんかちがうな」
そういった二人だが答えを見つけられずふたりとも帰路についた
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