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マイ「お兄ちゃん良かったの?」 走りながらも、カイルに問い掛ける カイル「いいんだよ!これでな、言ったらひきとめるだろうし、じいちゃん相手じゃ、父さん達じゃさからえないしな」 カイルは悲しそうな顔をした マイ「絶対帰ってきてね!」 マイは泣きながらも笑顔をみせた そんなマイの頭を撫でて「あぁ」という返事をした
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