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作者
「つまり、皆の武具を具現化して、それを力としてもらうってこと」
エイル
「それ、D(作者)それは言うなぁぁぁぁ!!」
エイル
「………で、具体的にはどうするの?」
作者
「自分が具現化させたい武具の外見とか大きさを想像してみて」
エイル
「……?」
よく分からない感じだが、想像さえすれば良いのだろうか──そうエイルは思った。
エイル
「つーか、作者のせいですっごくぐだぐだなんだが」
作者
「元からだよ、仕方ないさ。じゃあ、またね~」
エイル
「(二度と出てこないでほしい……)」
切に願っているエイルだった。
作者
「(元からですが)変な感じになり、すみませんでした(土下座)次から戻します」
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