はじまり~
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しかし、それはレイラが入ってくる前までのこと コツ…コツ… コツ…… そのとき、王子の耳はレイラの足音しか聴こえませんでした まるでワルツを踊っているような足音は、すぐに自分の鼓動と共鳴していることに気づきます “名も知らない彼女をみて、胸が弾んでいる…” “わかった…” “僕は恋をしている”
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