はじまり~

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イスク「それでは僕と踊りを踊ってはいただけませんか?」 暗闇の中へ入って行った王子は一人目の手をとり、踊りはじめました しばらくすると …ドスン 姉①「痛いじゃないっ」 イスク「君じゃないね」  
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