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愛しすぎて+イトシスギテ+
君が愛しすぎて毎日が楽しくなり
愛しすぎるからこそ嫉妬する
ごめんわかってる
重いことぐらい
けれど愛しいから心配
寂しくて溜まらない
そんな私は贅沢ですか?
けれど時には逆らえず気持ちが変わり
私のあの愛しい気持ちはどこに消えたのだろう
私はいったいなにをしていた?
なにを思っていた?
わからなくなるほど私はその時間なにをしていたのだろうか
自分が恐ろしく感じる毎日
あなたに助けを求めたいけれど私はあなたには気持ちがない
大好きなはずなのにわからない
遠く厳しい気持ちに涙が流れ
意識が薄れていく
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