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「(やっぱり見える‼…なんだこれ…‼まさか…周りの人の考えてることが見えてるのか?なんなんだよこのバッジ)」
ネクは不審にその
バッジを見ていると
ピピピピ
メールが届いた
「えっ❗ケータイ?俺か?」
メール内容は
『104にたどりつけ制限時間は60分出来なかったら消滅死神より』
というメールだった
ネクは興味なさそうに
「なんだこのメールくだらない消去してやる」
とそのメールを
消去しようとした
しかし
「あれ?消えない…なんだこのメール…」
メールが消えない
ことを不思議
がっていると
ズキッ
右手に痛みを感じた
「っつ❗なんだ⁉右手が」
右手には謎のタイマー
と突如として
目の前に謎の
マークがたくさん出た
そのマークから
またもや謎の
カエルのような
モンスターが現れた
「❗なんだこれ…か、カエル?っつ❗コイツ…こ、攻撃してきた❗俺を狙ってるのか⁉く、くるな…」
カエルのようなモンスター
はネクを攻撃
しだした
わけの分からない
ネクはとにかく
その得体のしれない
モンスターから離れる
ことにした
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