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恰幅のいい老人
「わしに何のようじゃ?
今のこの国の現状でなにも出来んが…」
ああああ
「王様…紋章の力を授かりたいんです。
今の僕らじゃあの国に勝てません。
この国と心の国で紋章が集まります。」
凶子
「この国の仇取ります。だからお願いします。」
王様
「わかった…授けよう。」
王は呪文を呟くとそれぞれの体に触れ紋章を刻みつけた。
騎士
「やつらはどうした?」
田中
「もう引き上げて2週間経ちます。
城や街が壊されてますが街の人は無事です。」
キテ○
「大臣達ゎダメみたいだけどね~」
王様
「そうか…
街が心配だ我々も地上に出よう。」
僕らと王が地上に出て街に戻ると街の人々の歓声が起こった。
ワァァァァァァ‼‼‼‼‼
田中
「王様慕われているな😁
暗かった街も元気取り戻したみたいだ。」
ああああ
「だね🎵
じゃあ次の国行くか😁」
王様に別れを告げ僕らゎ龍の心の国に向かうことにした。
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