紅き瞳の修羅

2/8
前へ
/13ページ
次へ
僕らは志願兵や外人部隊や新兵と一緒の部隊に所属された。 周りを見回すとイオンとサプリの姿を見つけた イオン 「やぁ皆さん😃 こんなとこで会えるとは。」 サプリ 「この国の方じゃないのに😃 力になってくれてありがとう✨ 共に頑張りましょう♎」 田中 「君らもこの部隊に? 予備軍かなにかかな😓」 イオン 「一応竜騎士はエリートなんで、わたし達もエリートなんですよ😃 それで新兵や志願兵やあなた達のサポートをすることになったんですよ」 凶子 「そうか😃 よろしく頼むょ🎵」 サプリ 「あなた達の方が強いですけどね (●´艸`)クスクス」 ああああ 「とりあえず何したらいいかな?」 イオン 「正規兵のサポートがメインですよ😃 この国は竜騎士200と騎馬500、歩兵1200で、わたし達は騎馬と歩兵の支援物資の輸送ですよ」 サプリ 「それじゃあ準備しちゃいます。 手伝って下さいね🎵」 僕らは反重力のボートに次々に物資を積み込んでいった
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加