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僕らは志願兵や外人部隊や新兵と一緒の部隊に所属された。
周りを見回すとイオンとサプリの姿を見つけた
イオン
「やぁ皆さん😃
こんなとこで会えるとは。」
サプリ
「この国の方じゃないのに😃
力になってくれてありがとう✨
共に頑張りましょう♎」
田中
「君らもこの部隊に?
予備軍かなにかかな😓」
イオン
「一応竜騎士はエリートなんで、わたし達もエリートなんですよ😃
それで新兵や志願兵やあなた達のサポートをすることになったんですよ」
凶子
「そうか😃
よろしく頼むょ🎵」
サプリ
「あなた達の方が強いですけどね
(●´艸`)クスクス」
ああああ
「とりあえず何したらいいかな?」
イオン
「正規兵のサポートがメインですよ😃
この国は竜騎士200と騎馬500、歩兵1200で、わたし達は騎馬と歩兵の支援物資の輸送ですよ」
サプリ
「それじゃあ準備しちゃいます。
手伝って下さいね🎵」
僕らは反重力のボートに次々に物資を積み込んでいった
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