生徒会の心得 (生徒会の一存

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真冬の今まで書いた本を出版して・・・」 「ちよっとまてーーーーーー」 俺は立ち上がると 俺は思わずさけんでしまった 「何ですか先輩、これから細かい内容ほ話そうかとおもっていたのに」 「いやいや、真冬ちゃんその意見は俺のと大して変わらないような」 「そんなことはないですよー、こっちはBL本ですからー」 「いや、予想はしてたけどたぶん俺の意見よりあぶないからね!」 「問題ないです、もちろん先輩について書いたやつを一番多く置くので」 「いや、いや、間違いなくその後に校内でへんなうわさ立つよね!」 「人のうわさも75日ですよ、先輩❤」 「75日間もそのうわさの中、生活したら、俺学校これなくなるよ!」 すると会長が 「そう聞いたら真冬ちゃんの意見もいい気がしてきた」 「いえ!、たとえそんなうわさが立とうとも、会長に合うために全力で学校に来ます!」 「じゃあ、真冬の意見はOKってことで」 ・・・・・・・・・・・・・ 「しまったーーーーーーーーーーー」 そこで初めて自分の犯した失態に築いた すると真冬ちゃんがかわいい笑顔で 「安心してください、先輩、たとえどんなうわさが立っても、真冬は先輩のこと好きですから」 「じやあ真冬ちゃん俺と付き合って」 「あっ、それは無理です」 「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 とどめをさされた・・
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