25人が本棚に入れています
本棚に追加
真冬の今まで書いた本を出版して・・・」
「ちよっとまてーーーーーー」
俺は立ち上がると
俺は思わずさけんでしまった
「何ですか先輩、これから細かい内容ほ話そうかとおもっていたのに」
「いやいや、真冬ちゃんその意見は俺のと大して変わらないような」
「そんなことはないですよー、こっちはBL本ですからー」
「いや、予想はしてたけどたぶん俺の意見よりあぶないからね!」
「問題ないです、もちろん先輩について書いたやつを一番多く置くので」
「いや、いや、間違いなくその後に校内でへんなうわさ立つよね!」
「人のうわさも75日ですよ、先輩❤」
「75日間もそのうわさの中、生活したら、俺学校これなくなるよ!」
すると会長が
「そう聞いたら真冬ちゃんの意見もいい気がしてきた」
「いえ!、たとえそんなうわさが立とうとも、会長に合うために全力で学校に来ます!」
「じゃあ、真冬の意見はOKってことで」
・・・・・・・・・・・・・
「しまったーーーーーーーーーーー」
そこで初めて自分の犯した失態に築いた
すると真冬ちゃんがかわいい笑顔で
「安心してください、先輩、たとえどんなうわさが立っても、真冬は先輩のこと好きですから」
「じやあ真冬ちゃん俺と付き合って」
「あっ、それは無理です」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
とどめをさされた・・
最初のコメントを投稿しよう!