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三澤「朝から元気ねーじゃん今日入学式だぜ」
橘「入学式なのに元気出す奴はミッチーぐらいじゃね？」
朝からうるさい奴だと思った自分がいた
三澤「だってよーお前帝黒に推薦決まってたのに聖峰に入学してきたから俺ビックリした反面すごく嬉しいんだぜ！またお前と野球ができるとおもっていたら元気にもなるってもんよ」
そう俺は帝黒に推薦が決まっていたが俺は断って聖峰に入学した
椿姫「どーして帝黒じゃなくて聖峰選んだですか？」
橘「そ…それはお前らとまた野球がやりたかったからだよ」
我ながら恥ずかしいセリフだと思った
三澤「おっお前…」
いきなりミッチーがふるえだした
橘「どっどーしたミッチー？」
三澤「…君にそんな感性があったなんて驚いて…プッ…」
俺はそのときミッチーを殺そうかと思った
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