2.入学式

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椿姫「じゃあ僕たちと野球をやるために推薦を断ったですか?」 俺がミッチーをどう潰そうと考えてたときに小雪が話かけてきた 橘「まっ…まーな」 俺は嘘をついた本当の理由は別にあったから 椿姫「じゃあまた僕たちバッテリーを組むことができるですね」 橘「ああそうだな」 などとミッチーをどう潰そうと考えているときもう学校についていた 椿姫「最初にクラス分けがあるみたいですよ」 などと小雪がいっているから俺はミッチーを置いてクラス分けを見にいった 橘「1年1組か」 俺は1年1組だった 余談だか小雪は1年3組 ミッチーは1年1組俺と同じクラスだった 三澤「よろしく頼むぜ相棒」 などといっている奴は無視した 橘「小雪は3組かぁクラス別々だな」 椿姫「そうですね、でも部活は一緒だから寂しくないですよ」 素晴らしい奴だった俺は感心した 三澤「あのー俺は無視っすか?」 なんかいってるやつがいたがまた無視した 三澤「無視すんなよー」 橘「うるせー❗」 ミッチーを殴り飛ばした…なる程…正解はこれか… 俺は部活でまた会う約束をした ミッチーじゃないよ
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