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椿姫「じゃあ僕たちと野球をやるために推薦を断ったですか?」
俺がミッチーをどう潰そうと考えてたときに小雪が話かけてきた
橘「まっ…まーな」
俺は嘘をついた本当の理由は別にあったから
椿姫「じゃあまた僕たちバッテリーを組むことができるですね」
橘「ああそうだな」
などとミッチーをどう潰そうと考えているときもう学校についていた
椿姫「最初にクラス分けがあるみたいですよ」
などと小雪がいっているから俺はミッチーを置いてクラス分けを見にいった
橘「1年1組か」
俺は1年1組だった
余談だか小雪は1年3組 ミッチーは1年1組俺と同じクラスだった
三澤「よろしく頼むぜ相棒」
などといっている奴は無視した
橘「小雪は3組かぁクラス別々だな」
椿姫「そうですね、でも部活は一緒だから寂しくないですよ」
素晴らしい奴だった俺は感心した
三澤「あのー俺は無視っすか?」
なんかいってるやつがいたがまた無視した
三澤「無視すんなよー」
橘「うるせー❗」
ミッチーを殴り飛ばした…なる程…正解はこれか…
俺は部活でまた会う約束をした
ミッチーじゃないよ
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