■番外編2■

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あまりにもビックリしすぎて、声も出せずに固まっているとK君は構わず唇に唇を重ね合わせてきている。 まんざらでもない俺のアソコ…。笑 だんだんエスカレートしてきて今度は口に舌が入ってきた。 そして寝ている俺の腿にはK君のあそこをずっとすりつけてきている。 小一時間くらい人の唇を楽しんだK君は下でモゾモゾし始める。 目は完全に冴えて次に何されるかちょっと楽しみな自分 笑 すると口に何か入ってきた…!!!! !!!!まさかこれはK君のア・ソ・コ!!!! いやっ…待てよこんな小さいのか???? しかししばらく様子をうかがったがやっぱりK君のアソコだった。 K君のアソコ小さっ!!!!爆笑 ポークビッツかと思った 笑 でもK君のアソコは小さくても腹部が鼻とか口を押さえるから呼吸できなくて寝がえりを打つふりをして何度か拒否するも、 発情期の動物と化したK君を止めるすべはなく…笑 それでも何回も寝がえりを打つLaxyに諦めがついたのかK君もまた元のように寝ました。 しかし下の方から、 「カサカサカサカサカサ」” と音がしていたので薄眼を開くとK君が自分のブツを一生懸命しごいていました。 人様のしごいている姿を初めて見たLaxyは驚きました。 最近分かったんですが、人によって手こきとか早い人とか遅い人色々居るわけで。 おれはどっちかと言ったら遅い方なんだけどK君のは本当速くて、マジリニアモーターカーくらい早くて吹き出しそうになるのをグッと堪えて見ていました。
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