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アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
【英語表記】
Antonio Fernandez Carriedo
【声】
井上剛
【外見年齢】
25歳
【誕生日】（建国記念日）
02月12日
【身長】
未詳
【詳細】
かつて太陽の沈まなかったと謡われる情熱の王国。短髪に褐色の肌の青年で広域的な関西弁で喋る。大航海時代には商船で七つの海を駆け巡り、イギリスに海賊をけしかけられるまでは世界一の大国だった。万年貧乏で、世界会議中に内職をしていた
性格は陽気でお人好しかつ、やや能天気。非常に鈍感で場の雰囲気を読めないことがある。他の国からトマトと牛のイメージばかり持たれていることを気にしている。でも実際トマトの描写がやたらと描かれている
ロマーノを子分としてよく面倒を見ており、フランスやトルコから守る為に何度も危機に瀕したが、それでも手元に置きたがった。怒らせると怖いと専らの噂で、ロマーノ以外の領土・植民地にはけっこう厳しかったらしい。情熱の国の名の通り内には熱いものを持っており、戦いとなると好戦的な一面を持つ
元ハプスブルク家のオーストリアとは親友で、フランスとプロイセンは悪友。
二日酔いをしたフランスに頼まれ、2008年エイプリルフール二度目のサイトジャックは彼が代行した
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