第三章「守るもの」

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「はいぃ。そりゃあも・・・う・・・」 宮子さんは感ずいた!! 後ろから感じるティセラの殺気に・・・。 そのまま二人は数秒見つめ合った。 宮子さんは汗が吹き出している。 「中でお話・・・・・・しましょうか」 「は・・・・・・」
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