48人が本棚に入れています
本棚に追加
/94ページ
どーしたもこーしたも
だいちゃんとセックスしたいだけ。
と,また唇を塞ぐ。
少しだけ嫌がる素振りを見せるだいちゃんの下半身に触れると
すでにもぅ堅くなっていた。
ほらね。
もう起ってんじゃん。
そしてだいちゃんは開き直って
あたしの全身を愛撫しはじめた。
お前のこと昔から好きだった
とか何とか言っちゃって。
笑いをこらえた。
そんな取って付けたような言葉。
冗談でしょ。みたいな。
そしてセックスが終わっても
だいちゃんにちょっかい出し続けた。
だってニヤニヤしてるだいちゃんが可愛くみえるんだもん。
最初のコメントを投稿しよう!