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だって……し~の後ろ……
俺は、押し入れに、隠れた。
だってし~の後ろにあの見知らぬおじさんがいるから……
し~の奇声はどんどん大きくなった。しまいにおっ母がし~どうした、大丈夫かぁ⁉と優しく声を掛けてる。俺とは対応が違う💢
し~は喋れない。だから、俺は勇気をふりしぼり、し~の所に行く事にした。
説明をする為に、
きっと、おじさんはいないだろうと…
甘かった、
後ろにいた。
どんだけ~
俺は柱に隠れながら、おっ母に言った。
その、おじさんが、し~を突き落とした‼
すると、おっ母は
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